大学病院レベルのインプラント

大学病院レベルのインプラント

大学病院レベルの高いインプラント技術

静脈内鎮静法とは

一般的なインプラント医が自らの技術を保ち続けるためには、症例数年100本程度が一つの基準となります。
尚、院長の山田は年平均200本以上のインプラント埋入実績を有しております。

また院長は「東京大学医学部付属病院 顎口腔外科・歯科矯正歯科」や「昭和大学歯科病院 歯科口腔外科」で現在も引き続き難症例のインプラント手術や他の開業医の行ったインプラント治療のトラブル処置を行っている経験から、患者様ごとに応じたより安全性の高いインプラント治療を行っております。


尚、インプラント治療には人工歯根を埋め込む手術が必要ですが、当院の場合で1~2本程度であれば実際の手術時間は約30分程度と短いものです。

当院のインプラント成功率

世界的に見てもインプラントの成功率は高いといえます。
おそらく歯科はもちろん医科の手術も含めて、一番成功率が高いと思われます。
当然、施術を行なうインプラント医の技量により差はございますが、インプラントを植立した後の成功率は、概ね上顎で92~94%、下顎で95~98% と高水準です。

尚、当院でのインプラント手術の成功率は上顎で98%、下顎で100%と高水準を保っております。(平成23年3月現在)
また埋入するインプラント(人工歯根)の水準や品質も年々良くなっておりますので、成功率は上昇傾向にあります。


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